こんな女性どう思う9

■こんな会話が続いてます

『考えは変えないよ。私の考えはね、やられてやなことは仕返ししなきゃいけない
精神なの。心をぎたぎたにしなきゃ気がすまない 私をかなり性格いいと想ってるだろうがおおきな勘違いだよ』


『そこまで言うなら言わせてもらうけど絶対にそれはありえないね。前の人はね、付き合って一週間後や一人暮らしの家行った時花束くれたんだよ。どんなときも態度にでてたから不満はなかったね。しかも自然にそういうことできてたからね。まっ誰かさんみたいに自然にひどいことを平気でするようなことはなかったから月とすっぽんだね。それだけ私を愛してくれてたのは十分にわかってたし。よく気配りもしてくれたし。んまっそいつだけでなくても誰かさん以外はほんっとよくしてくれた。それなのによくのうのうと俺の方が愛してるなんてよね。まっ出会ったこと今は怒りであふれてるけどいつかそういうだめ男もいたなと笑える日がくるだろうし。だからなにされても仕方ないんだよね。四月からは何もかもおニューでスタートだから着着と準備しなくては。残り118日』

『私のことはもう忘れて。出会わなかったことにして』

『はっきり言うわ。私元彼とより戻すつもり。ただし誕生日までね。プレゼントも
らったらポイよ』
『とことん傷ついたからとことんいろんな人傷つけなきゃね。』

『どうやらあなたへの復讐が足りなかったみたいだ』

『我慢できないから言う。ふつうさぁ本当に反省してるならなぜ家行った時ケーキはおいしかったからギリギリ許すよ。でもさ、ふつうは本場フランス直輸入のおいしいケーキとか最高級のワインとか出さない?フランス料理とかにつれてっていくことぐらいできない?なぜ最低限な気の使い方しかできない?本当に反省してるの?ならなぜ私の人生をくるわせたおわびにうちの両親におわびの品とか買おうとしない?人がいいことしたら二倍おかえしにするものだけど人をとことん傷つけたら10倍はなんかしてあげるものじゃない?そこらへんちゃんとろよな。ほんっと私を誰だと想ってんの?常識はずれもいいとこだよ』

『元彼の賞味期限が1月であなたは3月ね』

この話は12月の頭です。ここからもっとひどくなっていってしまったんです。